User-defined TIme History Pulse Data ダイアログを開き、ここで波形データの時間と衝撃荷重データを指定します。
時間と荷重を 15セットまで入力できます。また、Excel ファイルから値をコピーしてこのダイアログに貼り付けることもできます。
保存/続行 (Save/Continue)
荷重スペクトルの値をアスキーファイルに保存し、スペクトルテーブル値 (Spectrum Table Values) ダイアログを表示します。詳細は、スペクトル作成 (Generate Spectrum) を参照してください。
Excel ファイルから 15行以上を貼り付けると、すべての行がダイアログに貼り付けられますが、ソフトウェアは 15行よりあとの行を無視します。