メインウィンドウ リボン: 解析 (Analysis) > 部品/機器 (Components/Equipment) > 機器ノズル評価 (Equipment Analysis)
次の機器での配管荷重を評価する共通のインターフェイスを提供します:
機器ノズル評価 (Equipment Analysis) ツールバー
機器 (Equipment) (左画面)
機器タイプ (Equipment Types)
機器のトップ階層です。機器タイプ (Equipment Types) を選択して、解析、リフレッシュ、レポートの印刷を行います。
API-610
ポンプの特性を指定します。
API-617
圧縮機の特性を指定します。
API-560
加熱炉の特性を指定します。
NEMA-SM23
スチームタービンの特性を指定します。
API-661
空冷式熱交換器の特性を指定します。
HEI-Standard
給水ヒーターの特性を指定します。
Nozzle
機器のノズルを定義します。一部の機器は複数のノズルを定義できます。
ノズル荷重 (Nozzle Loads)
各ノズルの荷重ケースを定義します。
荷重ケースセット (Load Case Sets)
機器に対するノズル荷重の荷重ケースセットを定義します。
機器ノズル評価 (Equipment) ペインに表示される .C2eDB ファイルにすべての機器が保存されます。
タブのビュー - Tabbed View (右上画面)
ダイアログの右側にはタブが表示されます。各タブの内容は 機器ノズル評価 (Equipment) ペインで選択した項目に対して指定するものです。
入力レポート (Input Report)
解析 (Analyze) をクリックすると、機器入力に対するステータスや警告を表示するウィンドウが開きます。この情報は解析完了後の出力レポートにも表示されます。
イベントログ - Event Log (右下画面)
解析中の警告とエラーを表示します。
イベントをクリア (Clear Events) をクリックしたときや .C2Edb ファイルを閉じたときにはログがクリアされます。
何を行いますか?