Fix または Commands > Fix は、構造物部材の終端節点で境界条件として拘束を定義します。Card Stack ペインに次のようにカードを挿入します:
拘束境界条件の定義 (Define restraint boundary conditions)
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Card Stack ペインで適切な行を選択します。
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FIX カードを挿入する位置を Insert メニューで選択します。詳細は、挿入メニュー (Insert Menu) を参照してください。
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Fix をクリックします。
Card Stack に FIX カードが追加されます。
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をクリックして FIX カードを展開し、プロパティを表示します。
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FIX プロパティに値を入力します。
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Save をクリックして、完了します。
CAESAR II Error Checker が自動的にモデルにエラーがないかをチェック開始します。
以下に示すフィールドにばね定数 (Stiffness) を入力できます。ばね定数 (stiffness) を省略すると、fixityは完全固定 (剛) となります。