構造物鋼材ウィザード (Structural Steel Wizard) の Cross Section Selection ページで、モデル入力する断面を指定します。
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Select Section ID をクリックします。
Section ID Selection ダイアログが表示されます。
Section ID のデフォルトは 1 ですが、ユーザーが新しい ID を入力できます。
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必要に応じて階層を展開して断面を選択し、OK をクリックします。
NAME ボックスで断面名を入力することもできます。
環境設定エディタ (Configuration Editor) で構造物鋼材入力の構造物データベースを設定します。標準インストールされるデータベースについては、構造物データベース (Structural Databases) を参照してください。
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オプションで、 User Defined? を選択して、ユーザ定義の断面を作成できます。Area (断面積)、Ixx (強軸の断面2次モーメント)、Iyy (弱軸の断面2次モーメント)、J (torsion) (ねじり抵抗係数)、BoxH (表示用矩形の高さ)、BoxW (表示用矩形の幅) の値を入力します。
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断面をさらに追加する場合は、Add Another Section をクリックします。
Section ID の値が 1つ加算されます。
Add Another Section の横にある上下矢印を使用して、すべての断面をスクロール表示できます。
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Next をクリックします。
構造物鋼材ウィザード (Structural Steel Wizard) の Model Definition Method Selection ページが表示されます。