胴あるいは鏡要素の底から耐圧試験時の液表面までの距離を入力します。工場での耐圧試験であれば、横置きになりますから液レベルの高さは容器の内径になります。鉛直での耐圧試験であれば、液レベル高さは容器の径よりも大きくなります。