管板レイアウトの外縁周りのパス長さを入力します。これは、レイアウトの外側にあるチューブ数とチューブのピッチでその数を乗じて計算できます。管板がせん断応力で支配される場合には、プログラムはせん断計算に周長と管板の面積が必要になります。これらの必要なデータが入力されていないと、エラーが表示されます。面積を過大評価し、周長を過小評価すれば、結果は安全側になります。この入力は、TEMA 管板にのみ必要です。
管板レイアウトの外縁周りのパス長さを入力します。これは、レイアウトの外側にあるチューブ数とチューブのピッチでその数を乗じて計算できます。管板がせん断応力で支配される場合には、プログラムはせん断計算に周長と管板の面積が必要になります。これらの必要なデータが入力されていないと、エラーが表示されます。面積を過大評価し、周長を過小評価すれば、結果は安全側になります。この入力は、TEMA 管板にのみ必要です。