デフォルト値: オプションを表示 (Show Options)
設定可能な値: カタログ寸法を使用 (Use Catalog Length)、オプションを表示 (Show Options)
可変長さを含むコンポーネントにどの長さを適用するかを設定します。
カタログ寸法を使用 (Use Catalog Length)
関連付けされたカタログで定義されている長さをコンポーネント長さに設定します。CONVERTFROMPRJDATA を実行すると、ソフトウェアはコンポーネントの長さをデータテーブルの長さに更新します。
オプションを表示 (Show Options)
コンポーネント挿入時に入力した長さをコンポーネントの長さに設定します。CONVERTFROMPRJDATA を実行すると、ソフトウェアは次の 3つのオプションを表示します:
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元の長さを保持 (Keep origin length)
長さ (Length) オプションで入力したコンポーネントの長さのままにします。
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カタログ寸法を使用 (Use catalog length)
コンポーネントの長さをカタログのデータテーブルに保存されている情報に更新します。
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長さを新たに指定 (Specify new length)
コンポーネントに新たな長さを指定します。