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ノズル ジェネリック アタッチ (Nozzle Generic Attach) をクリックします。または、コマンド行に ENGENERIC と入力して、ENTER キーを押します。
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図面内のノズル フランジ フェース点を選択します。
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図面内のノズル突合せ溶接端点を選択します。
ノズル ジェネリック アタッチ (編集) (Nozzle Generic Attach (Edit)) ダイアログが表示されます。
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注釈 (Description) ボックスにノズル番号のような注釈を入力します。
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機器名 (Equipment Name) ボックスに機器の名前を入力します。
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目的のサイズを サイズ (Size) リストからサイズを選択します。汎用ノズルを作成する前に 主管口径 (Main size) を設定しておいてください。
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フランジ レーティングを変更するには フランジ レーティング (Flange Rating) リストからレーティングを選択します。汎用ノズルを配置する前に、プロジェクトファイルとスペックを設定しておいてください。
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フランジ厚さ (Flange Thickness) ボックスにフランジの厚さを入力します。この値はゼロより大きくしてください。
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フランジタイプ (Flange Type) をリストから選択します。
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スペックに選択コードが設定されている場合、適用するガスケット (Applicable Gaskets) や 適用するボルト (Applicable Bolts) をリストから選択できます。
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画層 (Layer) リストから画層を選択するか、デフォルトのままにします。
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色 (Color) リストから色を選択するか、デフォルトのままにします。
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OK をクリックします。
汎用ノズルが図面に配置されます。
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終点が赤色の矢印で示されます。始点と終点は、ノズル ジェネリック アタッチを配置した後、再指定できます。
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汎用ノズルを編集するには、図面のノズル ジェネリック アタッチをダブルクリックします。