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スタート > すべてのプログラム > CADWorx > Isogen > I-Configure > I-Configure を選択します。
I-Configure が起動します。
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Project View パネルで、適切な Isometric ディレクトリとプロジェクトを選択します。
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アクティブなプロジェクトにある適切な図面スタイルを選択します。
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Properties パネルの Edit をクリックします。
Isogen Configuration Home 画面が表示されます。
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Drawing Manager ペインの Reports をクリックします。
Configuration ビューが開き、Reports パネルが表示されます。
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Report Types を展開します。
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Repeatability return をダブルクリックして、データグリッドを開きます。
Reports パネルに Repeatability return オプションが表示されます。
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File Formatting を展開します。
File Formatting プロパティが表示されます。
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Content リストから Revised ASCII を選択します。
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Part Numbers、Split Points、Start Point、Weld Numbers チェックボックスで、図面に表示する情報を設定します。
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Spool Identifier を Numeric または Alphabetic に設定します。
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Report Location ボックスにレポートファイルの名前を完全パス名で入力します。または、Report Location の参照ボタン をクリックして適切なファイルを指定します。
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をクリックして、アクティブなスタイルを新しいプロパティ設定で更新します。
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メニューの Home を選択して、Home 画面に戻ります。
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Isogen Configuration を閉じます。
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Properties パネルに Reports が表示され、Value に REPEATABILITY-RETURN が設定されていることを確認します。
Reports の詳細は、Isogen Configuration User's Guide の Report Definition Panel を参照してください。
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I-Configure 水平ツールバーの Export Style をクリックします。
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図面を開き、セットアップ (Setup) をクリックします。
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環境設定 (Configuration Settings) を選択します。
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IsogenSetting を 1、2、3 のいずれかに設定します。詳細は、IsogenSetting を参照してください。
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Isogen 出力 (Out) . 詳細は、Isogen 出力 を参照してください。
I-Configure 2012 での RepeatFile 有効化
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I-Configure を開き、アイソメ図スタイルを選択して Detail タブを選択します。
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リストの Supplementary を展開して、RepeatFile を選択します。
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Property パネルの Enabled の値を True に設定します。