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スタート > すべてのプログラム > CADWorx > Isogen > I-Configure > I-Configure を選択します。
I-Configure が起動します。
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Project View パネルで、適切な Isometric ディレクトリとプロジェクトを選択します。
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アクティブなプロジェクトにある適切な図面スタイルを選択します。
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Properties パネルの Edit をクリックします。
Isogen Configuration Home 画面が表示されます。
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Materials ペインの Drawing Material List をクリックします。
Configuration ビューが開き、Drawing Material List パネルが表示されます。
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User Defined Columns を展開します。
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Show をクリックして、データグリッドを開きます。
User Defined Columns プロパティ リストが表示されます。
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Attribute カラムに値 -80 があることを確認します。なければ、Attribute リストから -80 を選択します。
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offset (オフセット) の値を確認します。新たに -80 属性を作成したのであれば、offset の値も追加してください。
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Maximum Characters (最大文字数) の値を確認します。新たに -80 属性を作成したのであれば、Maximum Characters の値も追加してください。
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をクリックして、アクティブなスタイルを新しいプロパティ設定で更新します。
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メニューの Home を選択して、Home 画面に戻ります。
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Drawing Manager ペインの Drawing File をクリックします。
Configuration ビューが開き、Drawing File パネルが表示されます。
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Template File を展開します。
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Format が Smart DWG (DWG) に設定されていることを確認します。
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Path ボックスに、正しい材料リスト情報を持つテンプレートファイルの名前を完全パス名で入力します。または、参照ボタン をクリックして適切なファイルを指定します。
Path ボックスにテンプレートファイル名が表示されます。
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をクリックして、アクティブなスタイルを新しいプロパティ設定で更新します。
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Isogen Configuration を閉じます。
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I-Configure 水平ツールバーの Export Style をクリックします。
これで材料リストに注釈(短)が表示され、行が重なることなく文字が配置されます。