Floating TubeSheet タブ (Heat Exchanger Tubesheet Input ダイアログ) - PV Elite - Help

PV Elite Help (2020)

PPMProductFamily
Analysis
PPMProduct
PV Elite
PPMCategory
Help

Description

遊動管板の説明を入力します。説明は最終レポートに表示されます。

Floating Tubesheet Type

ASME規格に従って解析する遊動管板の種類を選択します:

  • (a) Floating tubesheet, integral (遊動管板、一体型)

  • (b) Floating tubesheet, gasketed, extended as flange (遊動管板、ガスケット、フランジとして拡張)

  • (c) Floating tubesheet, gasketed, no extended, w/backing device (遊動管板、ガスケット、拡張なし、バックリングあり)

  • (d) Floating tubesheet, internal sealed (遊動管板、内部シール)

Outside Diameter

管板の外径を入力します。

Tubesheet Thickness

腐れ代を考慮しない管板の厚さを入力します。re-rate (更新) のための入力であれば、通常実際の計測された厚さが使われます。

Corr. Allow. Shell Side / Channel Side

管板の内側のシェル側の腐れ代と、チャンネル側に面した管板の外側面の腐れ代を入力します。

Depth of Groove in Tubesheet (if any)

チャンネル部分の板とガスケットを設置する管板の溝の深さを入力します。1 パスのように溝がなければ、0 を入力します。

Tubesheet Extended as Flange?

管板がフランジとして拡張していて、取合いフランジからの荷重を受ける場合に選択します。

Thickness of Extended Portion

Tubesheet Extended as Flange? を選択した場合に、ボルト締め付けのために伸びている管板の部分の厚さを入力します。

Bolt Load Transferred to Tubesheet?

Tubesheet Extended as Flange? を選択した場合で、かつボルト荷重が管板を伝達しフランジに荷重が作用する場合に選択します。管板が胴とチャンネルの両側でガスケットされている場合には選択しないでください。両側ガスケットの場合以外で管板がフランジまで拡張されている場合は、そうしないと、管板が伸びてはいるもののボルト荷重が管板の伸長部分に伝達しなくなります。水圧試験など注意深くすべての可能性のあるケースを検討してください。このオプションが選択されない場合、管板伸長部の必要厚さは計算されません。

Integral Channel Properties for ASME Floating Configuration A (ASME 規格遊動形状 A の一体型チャンネル特性)

これらの特性は鏡に溶接される遊動管板を持つ遊動頭式熱交換器について必要になります。

  • Channel Thickness (チャンネル厚さ) tc

  • Channel Design Temperature (チャンネル設計温度)

  • Channel Material - 材料名を入力します。ソフトウェアは ASME 規格, Section II, Part D, Table 1A, 1B, と 3 のほとんどの材料をデータベースに内蔵しています。Matl... Material Database ダイアログ から直接選択することができます。材料特性を変更するには をクリックして Material Properties (材料特性) ダイアログ を開いて変更します。この変更は選択した要素のみの解析に対して行われます。材料データベースの変更は行いません。

ASME規格の記号では形状 A は次のようになります:

Exchanger with an Immersed Floating Head (内部遊動鏡を持つ熱交換器):

Exchanger with an Externally Sealed Floating Head (外側でシールされた遊動鏡を持つ熱交換器):

Exchanger with an Internally Sealed Floating Head (内側でシールされた遊動鏡を持つ熱交換器):