LDAP認証を使用してj5のユーザ管理を行うことができます。ただし、LDAP同期レプリケーション機能を使用することはできません。
LDAP上のユーザをj5へ追加: 新しいユーザを追加します(参照:ユーザの追加)。j5のユーザ名はLDAP上のユーザ名と同じ名前を設定します。
LDAP上のユーザをj5から削除: ユーザ 画面でユーザを削除します。
LDAP上のユーザ設定を変更: LDAP上のユーザ名と一致するユーザ をユーザ画面で検索します。権限グループ や プロファイル を適切な設定に変更します。