Section 11.4.4 で定義されている 5%減衰、短期でのスペクトル応答加速度パラメータ SDS の値を入力します。
ソフトウェアは Tables 11.6-1 および 11.6-2 をチェックし、地震使用グループを決定します。SD1 が 0.2 以上で S1 が 0.75 以上であれば、追加の検討として式 16-38 (IBC) をチェックします。 SDS が 0.50 以上であれば同じロジックが使われます。
Section 11.4.4 で定義されている 5%減衰、短期でのスペクトル応答加速度パラメータ SDS の値を入力します。
ソフトウェアは Tables 11.6-1 および 11.6-2 をチェックし、地震使用グループを決定します。SD1 が 0.2 以上で S1 が 0.75 以上であれば、追加の検討として式 16-38 (IBC) をチェックします。 SDS が 0.50 以上であれば同じロジックが使われます。