ライブラリの注釈でキーワードを使用することにより、部材配置時に情報を自動的に挿入できます。キーワードは、部品番号 (Part Number)、タグ (Tag)、注釈 短 (Short Description)、注釈 長 (Long Description) フィールド内の任意の位置で使用できます。
ユーザ定義キーワード:
ストラクチャエディタ内のユーザ定義カラムに関連付けられるキーワードをユーザーが作成できます。プロパティ (Properties) の カスタムデータ (Custom Data) をクリックして、カタログテーブルまたはプロジェクトファイルにユーザ定義キーワードを作成できます。