CADWorx Spec Editor プロジェクト (Project): ホーム (Home) タブ > 配管サポート (Pipe Support) > レガシー配管サポート ライブラリ インポート (Import Legacy Pipe Support Library) 
CADWorx Spec Editor プロジェクト (Project): 表示 (View) タブ > 配管サポート ライブラリ (Pipe Support Library) > 配管サポートライブラリ (Pipe Support Library) 画面でプロジェクトを右クリック > 配管サポートライブラリをインポート (Import Pipe Support Library)
CADWorx Spec Editor 配管サポート ライブラリ (Pipe Support Library) ファイル: ホーム (Home) タブ > 配管サポート (Pipe Support) > レガシー配管サポート ライブラリ インポート (Import Legacy Pipe Support Library)
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プロジェクトまたはライブラリ ファイルにレガシー配管サポート ライブラリ ファイルを追加します。
アセンブリ ファイル (Assembly File)
配管サポートをインポートするレガシー ファイルを指定します。
カタログ (Catalog)
配管サポート情報を参照するベースカタログを指定します。配管サポートの機能が正しく動作するには、このカタログに PipeSupport (配管サポート) カテゴリが存在している必要があります。配管サポート カテゴリを追加するには レガシー カタログデータ パネル を、ユーザ自身が作成するには カテゴリ テーブル を参照してください。
サイズテーブル (Size Table)
配管サポートのサイズ情報を含むベースカタログのサイズテーブルを指定します。
インポート (Import)
図面で使用するプロジェクトまたはライブラリファイルに配管サポートをインポートします。図面で新規配管サポートを使用する詳細は、CADWorx Plant ユーザーズガイド の CADWorx サポートモデラー を参照してください。
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ホーム (Home) タブをクリックして、配管サポート (Pipe Support) パネルの レガシー配管サポート アセンブリ インポート (Import Legacy Pipe Support Library)
をクリックします。
配管サポートライブラリをインポート (Import Pipe Support Library) ダイアログが表示されます。
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アセンブリ ファイル (Assembly File) の省略記号「...」をクリックします。
開く (Open) ダイアログが表示されます。
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インポートする配管サポートを選択して、開く (Open) をクリックします。
CADWorx Spec フォルダには バージョン 2013 およびそれ以前の配管サポートが含まれます。
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カタログ (Catalog) と サイズテーブル (Size Table) を確認して、必要に応じて変更します。
ほかのカタログを使用する場合には、カタログ (Catalog) の省略記号「...」をクリックして、新たなカタログを選択します。正しく動作するために、このカタログに PipeSupport (配管サポート) カテゴリがあることを確認します。
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インポート (Import) をクリックします。
プロジェクトまたはライブラリファイルの 配管サポートライブラリ (Pipe Support Library) 画面に配管サポートが追加されます。