この手順を行うには外部データベースを使用する必要があります。
-
プロセスライン (Process Lines) パネルの セットアップ (Setup)
をクリックします。
-
システムオン (System On) (Dynamic Size/Spec) を選択します。
-
必要に応じてカテゴリとセパレータを追加します。
-
カテゴリを選択して デフォルト値 (Default value) ボックスに値を入力します。
-
OK をクリックします。
-
ポンプ (Pumps)
をクリックします。
-
ポンプを選択して OK をクリックします。
-
図面内をクリックしてポンプを配置し、タグ情報の配置位置をクリックします。
-
容器 (Vessel)
をクリックして図面に容器を追加します。
-
容器を選択して OK をクリックします。
-
図面内をクリックして容器を配置し、タグ情報の配置位置をクリックします。
-
メジャープライマリ (Major Primary)
をクリックしてポンプと容器の間にラインを作図します。
メジャープライマリラインの色は 画層 (Layers) で変更できます。
-
ラインタグ (Tag Line)
をクリックします。
-
メジャー プライマリラインを選択します。
-
クリックしてタグを配置します。
-
クリックしてタグを回転します。
ソフトウェアはタグを配置して、ライン番号に タグ (Tag) の値を追加します。
-
プロセスラインをダブルクリックします。
-
プロセスデータ (Process Data) をクリックします。
プロセス From (Process From)、プロセス To (Process To)、アクチュアル From (Actual From)、アクチュアル To (Actual To) ボックスに適切な値が表示されます。