CADWorx Equipment Library Editor 2020 R2 (20.2) で追加された機能:
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CADWorx Equipment Library Editor は最新バージョンの CADWorx ソフトウェアに対応するためにアップグレードされました。
CADWorx Equipment Library Editor 2020 R1 (20.1) リリースで追加された機能:
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CADWorx Equipment Library Editor は最新バージョンの CADWorx ソフトウェアに対応するためにアップグレードされました。
CADWorx Equipment Library Editor 2020 (20.0) リリースで追加された機能:
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機器定義に使用するコンポーネントを構築してコンポーネントパーツから機器アセンブリを定義します。詳細は、機器定義 (Define Equipment) または コンポーネント定義 (Define Components) を参照してください。
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機器定義をライブラリに保存します。
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定義する機器のイメージ画像をアップロードします。詳細は、コンポーネント定義 (Define Components) を参照してください。
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インペリアル、メトリック、メトリック-インチ単位系に対応しています。
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ライブラリエクスプローラ (Library Explorer) 機能では、ツリー表示に機器定義を表示します。詳細は、ライブラリエクスプローラ (Library Explorer) を参照してください。
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次の管理ツールを使用してカタログのプロパティをメンテナンスします:
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画層 (Layers)。詳細は、画層管理 を参照してください。
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グループ (Groups)。詳細は、グループ管理 を参照してください。
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材料 (Materials)。詳細は、材料管理 を参照してください。
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断熱材 (Insulations)。詳細は、機器保護 を参照してください。
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リフラクトリ (Refractories)。詳細は、機器保護 を参照してください。
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トレース (Tracings)。詳細は、機器保護 を参照してください。
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プリミティブ形状 (Primitive shapes)。詳細は、プリミティブ形状 を参照してください。
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カスタム形状 (Custom shapes)。詳細は、カスタム形状 を参照してください。
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ノズルデータ (Nozzle data)。詳細は、ノズルデータ管理 を参照してください。
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ストラクチャデータ (Structural data)。詳細は、ストラクチャデータ管理 を参照してください。
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所定のテンプレートおよびサンプルライブラリはダウンロードに含まれています。